小学生や中学生で抱っこは危険!?平均何歳で卒業?理由も

中学生・高校生の抱っこは危険な理由と小学生(低学年)なら大丈夫な理由をご紹介!平均何歳で卒業したのかとその理由のアンケート結果も。抱っこのしすぎは甘えん坊になる・抱き癖が付くなど言われますが子供の抱っこはいつまでなら大丈夫なのか、何歳までに卒業が理想なのか様々な観点からご紹介します。

子供の抱っこいつまで?何歳までに卒業?メリットデメリット

子供の抱っこは何歳まで・いつまで?抱っこ卒業の平均年齢と理由

みなさんは抱っこをいつまでしているのか、卒業の平均年齢や理由をご紹介します。

子供の抱っこ卒業の平均年齢

抱っこ卒業は何歳ごろ?
子供の抱っこの卒業の平均年齢は何歳なのかを調べるため、100人の方にアンケートをした結果、かなり個人差があり年齢はバラバラ。極端に多い年齢はなく、3~6歳が少し多め(5歳が一番多い)でした。小学校入学前後までには抱っこを卒業する子供が多いようです。

また、男の子よりも女の子のほうが抱っこ卒業の平均年齢高い傾向がありました。

子供の抱っこ卒業の平均年齢。100人の方にアンケートをした結果

全くなかった…6人(6%)
2歳まで…8人(8%)
3歳まで…18人(18%)
4歳まで…15人(15%)
5歳まで…22人(22%)
6歳まで…14人(14%)
7歳まで…8人(8%)
8歳以上まで…9人(9%)

次に抱っこ卒業の理由をご紹介します。ご覧になられるとなぜ小学校入学前後あたりでの卒業が多いかわかると思います。

子供の抱っこ卒業の理由

アンケートの結果、卒業の理由として色々な意見をいただきました。

●体重が重くなって物理的にできなくなった
●下の子を妊娠した、出産した。(お兄ちゃん・お姉ちゃんになる自覚から)
●子供が抱っこを嫌がるようになった
(恥ずかしい・かっこ悪い・一時的に嫌いになった)
●自分で一人で歩けるようになったから
●親がけがをした、病気になった
●他の子が抱っこしていないのを見て

中でも多かったのは抱っこできなくなったから卒業したという意見。小学校1年生ともなると、平均体重が男女とも20Kgを超えてきますので、さすがに抱っこするのがきつくなってくるお父さん・お母さん・祖父母や保護者が多いようです。

卒業のきっかけは、家庭環境・友達付き合い・成長の速度などにより様々。自然と抱っこが卒業できるようです。抱っこは子供の大切な愛情表現ですので、基本的には、子供が望む間は抱っこをしてあげましょう。抱っこを求めてくる子供はきっと、抱っこが必要なのです。周りの目が気になるのであれば、家の中だけはしてあげましょう。

小学生高学年・中学生の抱っこは危険な理由

抱っこするメリット・デメリットから見ると、中学生・高校生では抱っこは危険といえます。その理由をご紹介します。

子供の抱っこ、いつまですればいい?

抱っこするデメリット

過剰な抱っこはこれらのデメリットが出る可能性もありますが、普通に抱っこしてあげる分には問題ないことがわかっていますが、いくつか考えられるデメリットをご紹介します。

腰や腕を傷める

子供が大きくなってからの抱っこは親の腕や腰を痛める可能性があります。
腰や腕を傷めてしまうと生活や家事、仕事に支障をきたしてしまうばかりか、腰痛や腕の腱鞘炎はなかなか治りにくいので、注意が必要です。
少しでも体に痛みを感じたら治るまで抱っこを控える、他の人に代わってもらうなど、体に負担がかからないように気をつけましょう。

特に中学生1年では平均体重は43Kg以上。高校生ともなると50Kgを超えてきます。もちろん毎日抱っこしてあげて鍛えている方であれば問題はありませんが、抱っこの仕方によっては危険性を伴います。

祖父母から注意を受ける・他の人に変な目で見られる可能性がある

年配の方にとっては、子供が大きくなっても頻繁に抱っこをたくさんしてあげることを良く思っておらず、注意を受ける可能性もあります。

抱っこをし過ぎると、抱き癖がついて、

赤ちゃん・幼児の場合、
★(歩き始める前は)ハイハイや歩くのが遅くなる
★運動機能が育たない
★寝つきが悪くなる(泣かせたほうが寝つきが良い)
★抱っこしないと泣き止まなくなる(泣き虫に育つ)
★甘えん坊になる
★自立心が育たない
★わがままな子供になる

などと昔からいわれてきました。

「抱き癖が付くからたくさん抱っこしない方が良い」と年配の方が言う理由は、これらの考え方があるからのようです。確かにある程度は当てはまっているものもあるかもしれませんが、現代では「赤ちゃん」や「幼児」が泣いたときに抱っこすることは安心感を覚え、成長に良いことがわかってきています。「赤ちゃん・幼児」の場合で、おじいちゃん・おばあちゃんなどから「あまり抱っこしないほうがいいよ」と注意されても、うまくその場をかわしましょう。(注意してくる人がいないところで抱っこしてあげましょう)

また、お出かけの時などに、あまりにも大きな子供を抱っこしていると、変な目で見られる可能性があります。どう思われようが気にしない方なら大丈夫ですが、他の人の目が気になるようでしたら、人があまりいない所だけ抱っこOKにしてあげましょう。

小学校3年生以上・中学生の抱っこは注意が必要?

小学生以上で抱っこの場合、先ほどの内容のうち、特に
★甘えん坊になる
★自立心が育たない
★わがままな子供になる

については問題になることがあります。

小学校に入ると、親元を離れて他のお友達と過ごすようになりますが、しばらくの間は寂しさのため抱っこしてほしいという小学生の子供もいます。小学校1年生・2年生なら全然問題ありませんが、小学校3年生でも抱っことなると、一般的には「甘えん坊・自立できていない」とみられてしまうかもしれません。

悲しいこと・寂しさを自分で乗り越えていく強さ・自立心を身に着けていってほしいのであれば、小学校3年生くらいからは、抱っこの回数を減らしていきましょう。
もし、抱っこしてほしいと甘えてきたら、抱っこの代わりにギュッとしたり、頭をなでなでしてあげる感じにするとよいでしょう。

もちろん、やさしい子に育てたいのであれば、何歳で抱っこしてあげても全然問題ありません

親のストレスがたまる

親が家事をしようとしたとき、トイレに行こうとしたときなど、自分のことをしようとしたときに「抱っこ!」とせがまれると、親はストレスを感じます。

抱っこしていては家事はできません。トイレも買い物もスムーズに行けません。
5分で行ける距離が遠くに感じるなど、抱っこのせいで親は思うように行動できず、イライラを感じてしまいます。

抱っこを子供をせがむときは、寂しい時、甘えたい時なので、「あとにして!」と言ってしまうとますます泣いたりわめいたりエスカレートしてしまいます。

そんな時は少し抱っこしてあげて、気持が落ち着いてきたらおもちゃや絵本など、子供が好きな物を出して、そちらに気を引き付けさせましょう。

抱っこするメリット

子供の心が満たされる

子供は親に抱っこされるだけで、心が満たされ、自分の存在を感じることができます。心身ともに不安定になった時に抱っこをされることで、普通な・正常な状態な状態に戻ることができます。

やさしい子に育つ

たくさん抱っこされた子供は、他の人や動物、植物などに対してやさしくできるように成長する場合が多いです。

抱っこの刺激が心と体が成長させる

特に、赤ちゃんの時には抱っこされることで、お母さんやお父さん、保護者の方の温かさ、柔らかさ、匂いなど色んなことを感じます。安心感を伴う刺激は脳に達し、心身の成長を促します。

親が父性、母性を育める

子供に接しながら、笑って、泣いて、喜んで、怒って…色んな感情を子供と共有しながら一緒に成長していくことができます。抱っこも大事な子供との触れ合いの一つで、父性、母性を育くむ効果があります。

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